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Director E.ONO

2019年 中途入社

ディレクター
この場所で、新たなスタート

子育てが一段落した段階でデザイナーとして再就職を考えていると友人に相談したところ、「うちの会社に来たら?」と誘ってもらい、それがATISを知るきっかけになりました。入社してしばらく経ってから、社長が「ブルーハーツ好きに悪いやつはいない」と言い、それが採用の決め手だったと知り、え!? 採用理由それ!? とビックリ。今思えば、その時点ですでに社長は想像を超えてきた人でしたね。とにもかくにも、ブルーハーツに感謝!そして40歳過ぎの私を雇ってくれた社長にも感謝!
ATISに入るまでは、主婦業とパート事務でのんびりした生活を送っていたため、働き始めた頃はついていくのに必死でした。もともとデザインよりも雑誌編集に興味があった私にとって、自社媒体のJoinfo magがあることは大きな魅力で、「いつかは編集部員に!」と密かに目標を立てていました。
とはいえ、まずは経験を積まねばと思い、デザイナー → コーダー見習い → ディレクターと職種を変えながらキャリアを積み重ね、入社5年目で念願のJoinfo mag編集部員の仲間入りに! 業務の傍らでの編集作業は大変ですが、取材を通じてさまざまな人と出会い、話を聞けることが本当に楽しく、何より没頭できる時間です。疲れを感じる暇もないほど充実しています。
粋な情報の発信は若手たちに任せつつ、私は地元の魅力を伝えることに力を注ぎ、これからも日々奮闘していこうと思います。

Q&A

ATISで一番学んだことを教えてください。

ATISへはデザイナーとして入社しましたが、ある時突然、「小野さんはデザインはいいからWebのコードやって」という異動命令が下されました。え?コード?何それ?ってパニック!Webサイトを作るなんて全くの初心者で、HTMLって何?サーバーってなに?もちろんコーディングなんてさっぱりわからない状態でした。えぇぇぇ!?本気で言ってる!!!?と度肝を抜かれながらも、当時新入社員だったスタッフと一緒にコーディングを学ぶことになりました。理解の遅い私に何度も丁寧に教えてくれた技術リーダー、本当にありがとう!結局、今ではコーダーではなくディレクターとして働いていますが、コーディングの知識は今のディレクター業務に非常に役立っています。人生無駄なことって一つもないなぁ。何より、40歳過ぎて初めての挑戦が成長につながることを実感しました。「あきらめたらそこで試合終了ですよ」という安西先生の言葉は本当だったんですね(笑)。

これまでのキャリアを教えてください

デザイン専門学校を卒業し、「雑誌を作りたい!」という思いから名古屋の出版社を受けるものの、当時は就職超氷河期。書類審査で落選してしまいました。そんな中、友人(現在の主人)の誘いで雑誌編集の会社にアルバイトとして勤務することに。旅行情報誌の編集に携わり、各地を取材しながら原稿を書く日々を送りました。
その後、地元に戻りアパレル会社へ就職し、ショップ店員として勤務。接客を通して人と喋る楽しさを知りましたね。そして結婚・出産を機に事務職のパート勤務となり、子育てを中心とした生活を送りました。子育てが一段落したタイミングでATISへ再就職。現在はディレクターとして日々奮闘しています。

社長ってどんなひとですか?

常に想像を超えてくる人です。相談すると、自分の中にはない答えが必ず返ってくるし、「なんでそんなことが起こるの!?」と思うような出来事が次々と起こる。まるで運さえも味方につけているような、不思議な力を持っている気がします。私とはまったく思考回路が違うので、私のものさしでは測りきれません。
「すごいなぁ」と思う反面、スタッフに「妖怪〇〇」とか変なあだ名をつけたり、任侠映画を見ながら出社した日は、やたらと「あほんだら、あほんだら」と真似したり……。思わず「小学生かよ!」とツッコミたくなることもしばしば。意外とおちゃめな一面もあります。あと、めちゃくちゃ歌がうまいです。さすが元ボーカリスト!

ATISを一言で表すと?

どんどんレベルアップできる場所。気がつくと色々な知識が身についていました。まだまだレベルアップしますよ!